はげちゃんの世界

人々の役に立とうと夢をいだき、夢を追いかけてきた日々

季節のうつろい2015

☆ 11月下旬 ☆

 陽だまりでカモが熟睡しています。

 白石区で柿の実を見つけました。

 いよいよ漬物の季節です。

 秋まき小麦が芽を出しました。

 ベニカナメモチ(レッドロビン)が鮮やかです。

 アメリカユクノキの紅葉もきれいです。

 ガマの穂が風の吹くのを待っています。

 さくらの葉が一枚残らず散りました。




☆ 初雪が降りました ☆

北海道大学のイチョウ並木は観光名所になっていますが、北海道立札幌東高等学校の周辺にもイチョウ並木があります。イチョウは非常に長命な樹木で樹齢1000年以上と言われ、日本各地に巨木が存在します。

イチョウは広葉樹ではなく特殊な針葉樹です。雄の木と雌の木がありますが見分けることはできません。街路樹は雄の木で、実が落ちない雄の木を接ぎ木や挿し木で増やして植えています。

風で運ばれた花粉が雌の木の雌花の胚珠に着くと、花粉が発芽して2個の精虫(精子ともいい、精核に繊毛がついたもので自ら運動することができる)となり、その1個が卵細胞を受精させて種子になります。種子植物でこのような生殖系をもつ(すなわち精虫が存在する)のはイチョウとソテツ類だけで、いずれの精虫も日本人科学者により発見されました。

江戸時代には銀杏と書いてギンキョウと読んでいましたが、明治になってから植物学者がイチョウと命名して正式名称になりました。

季節のうつろい2015  ⇒ 12月上旬

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