はげちゃんの世界

人々の役に立とうと夢をいだき、夢を追いかけてきた日々

季節のうつろい2015

☆ 11月上旬 ☆

赤紫の小菊 小菊の色が気温低下で鮮やかになりました。

ベニシタンの赤い実 ベニシタンの実は玉すだれのようです。

種を落としたウバユリ うばゆりが種をまき終わりました。

幹にとまったあかげら あかげらが冬眠準備の虫を探しています。

紫色の実をつけているコムラサキ コムラサキが鮮やかな色の実をつけています。

紅葉している白樺 白樺の落葉がまじかです。

並木道の落ち葉 落ち葉が並木道を散策しています。

ヤブツバキの硬いつぼみ ヤブツバキのつぼみはまだ固いようです。




☆ 雪虫が飛び始めました ☆

雪虫が飛び始めると、一週間から10日後には初雪が舞い落ちます。雪虫はトドノネオオワタムシと呼ばれるアブラムシの仲間で、全長4mmほどの昆虫です。。

春にヤチダモの木で越冬した卵からメスが生まれ、葉の裏などで5月の初旬に成虫に雪が降ってきたように見える雪虫なります。メスの成虫からオスを必要としない単為生殖で生まれたメスが羽化すると、ヤチダモからトドマツへ移動します。

夏はトドマツの根で樹液を吸いながら、単為生殖で世代交代を続けます。一部の種のアリと共生して、甘露を提供する替わりに保護してもらい夏を過ごすものもいます。

雪虫晩秋に単為生殖で生まれたメスが羽化すると、白いロウ(蝋)をまとってトドマツからヤチダモの木へ移動します。この時期に「雪虫」と呼ばれ、飛んでいるのはすべてメスです。

ヤチダモの木に到着すると、単為生殖で口の無いオスとメスの成虫が生まれます。メスと初めて発生したオスは一週間という短い寿命で、越冬のために一つの受精卵を残して餓死します。

季節のうつろい2015  ⇒ 11月下旬

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